マニラの病院

ももかの髪の毛が日に日に抜けていった時。
ちょっと最近抜けすぎやなぁ~と思って心配になってきた頃、メイドさんからも。
「マ~ム、掃除してて思うんですけど、髪の毛ごっつ落ちてますよ。枕にも半端ないですよ。」
と。
やっぱり!?やっぱ普通じゃないよな・・・・
学校行って先生にも学校内の事いろいろ聞いたけど、特に問題なし。
これは。。。。
で、ネットで調べまくったら思い当たるのはストレス。これしかない。
本人は気がついてないみたいやけど、絶対そう。。。。
最後らへん、おっさんとめっちゃケンカしよったし・・・子どもの目の前で。
そらアカンわ。

で、その時働いてた会社に、社員専用のクリニックがあって、そこのドクターに症状を説明してドクターを紹介してもらった。
マカティーメディカルの頭皮専門(?だったと思う。。。)の女性のドクター。
毎週毎週、仕事が休みになるたびに藁をもつかむ思いでドクターんとこ行ったがな・・・
光当てたり、専用のシャンプー使ったり、塗り薬塗ったり、毎日毎日。
ドクターの部屋で治療受けて、子ども達はちょっと隣の待合室で待ってて~、って撤退命令。
ドクターの部屋にはうちと、ドクターと、アシスタントの3人。

あ:どんな具合?

ド:やっぱり何も異常はないっぽい。

あ:やっぱストレスかなぁ~、子どもの前でめっちゃ元旦那とケンカしてん。
 それが原因やろ。それしか考えられへん・・・・
 学校の先生にも学校での様子聞いてきたけど、特に変わったことないみたいやし・・・・

ド:・・・・・そ~かも知れん。でも自分を責めたらアカンよ。

って言われた瞬間、今まで我慢してたもんがプツンと切れたかのように、涙がポロポロポロポロポロ
落ちた。泣いたんちゃうねん。涙がダーっと勝手に出てきてん。
そん時、思ってん。ほんまに。










うち、、、、、、、女優になれる。






あ、激しく脱線。



でね、こんなんアカン、アカンアカン。
しっかりしな。
これで泣くのは終わり~。
泣いた顔子どもに見せたくないし、必死で元通りにして、部屋出た。

外では子ども達がナースと風船とアメちゃんで遊んでた。

家に帰ってももちゃんに説明。

あ:ももちゃんの髪の毛なぁ~、今からちょっとおねえちゃんの髪の毛に変わる時期なんやって。
  だから、今の髪の毛が抜けるらしいわ。
  よかったなぁ~。これからは、ちょっと大人の髪の毛になんねんで!すごいなぁ~。

も:あーー、だからこんなに抜けるんやぁ~。

って、疑うこともなく信じた。
ウソ言うてごめんやで、ももちゃん。
でも、それでいいと思ったし、今もそれでよかったと思ってる。
もうストレスなんか与えへんし、こんなんやけど、うちについて来ーーーい!!
母は、頑張る。

で何か吹っ切れて(吹っ切れてなかったけど。だって髪の毛長かったけど、髪くくられへんぐらいハゲてたからショートにまでしてさあ~。それが自分のせい。やり切れへんで)
まぁ、とにかく前向きに行こう。
髪の毛の事ばっかり気にしてもしゃーない。
世の中には、目の前で子どもが生きるか死ぬかって状況でも一生懸命頑張ってるお母さんもいっぱい
いてはんねやし、こんなんでへこたれてたらアカンわ。

という具合で、そっからドクター行くのも止めて薬とシャンプーとかも処方されてるのがなくなったらもう買うのやめた。

ほな、いつの間にやら抜け毛も治まってきてハゲる事なく見事復活してくれた。
ジーサス!
まじ、ジーサス!

今は普通にキレイなさらさらの長い髪の毛。
母はヘルメットみたいなきのこみたいな変な髪形。

ま、とりあえず一安心。

という、ハゲ散らかしそうになった事件の話。
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by momokasayaka | 2013-08-02 14:08 | シングルライフ全般の事 | Comments(0)